独学のデメリット解消法① ~仲間づくり編~

独学で行政書士試験の合格をつかみとるためには、誘惑や孤独に負けない強い意志が必要です。学習を開始して最初の1ヶ月、2ヶ月は、気力・体力ともに充実し、また新しい知識を学ぶ楽しさも手伝って、何とかなるものです。しかし危険なのが、3ヶ月を過ぎたあたりから。誘惑や孤独に負ける受験生が増えるのが、ちょうどこの頃と言われています。

通学による学習であれば、講師陣がはっぱをかけてくれるでしょうし、何より周りの仲間やライバルたちが頑張っている姿を見れば、自分だけ気を抜いている余裕なんてないはずです。しかし、独学ではそういうわけにもいきません。

そこで、独学組の受験生にも、誘惑・孤独に打ち勝つための仲間やライバルをぜひ見つけてほしいと思います。
最近では、インターネット上に、行政書士試験合格を独学で目指す人たちが集まるコミュニティサイトなどもあり、独学ならではの悩みの解決や、疑問点の解消に一役買っているようです。また、たまにはオフ会に参加して、独学仲間に会ってみるのも良いでしょう。ただし、インターネット上ではよくあることですが、人の体験談を聞いているだけで、自分も頑張っているような気に、あるいは難しい問題もわかったような気になってしまうことがままあります。ネットと現実の線引きはきちんとした上で、あくまでもひとつのツールとして活用したいものです。

インターネットに頼らなくても、もっと身近なところで、切磋琢磨できる仲間やライバルを見つけられる場所があります。それは、図書館です。休日ともなれば、図書館の自習室は、行政書士試験に限らず資格取得を目指す人たちでいっぱいのはずです。そうした環境に身を置くことで、通学組が学校で学ぶのと同じ緊張感を持って、学習に取り組むことができるでしょう。周りの人が、行政書士試験の受験生であるかどうかは関係ありません。勝手にライバル視して、負けないように、自分も頑張ることができれば良いのですから。ちなみに、図書館で何度も顔を合わせるうちに意気投合して、本当に勉強仲間になってしまうというのは、独学経験者の間ではよくある話だったりします。


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