行政書士試験独学合格のための第一歩は、テキスト選びから

独学による行政書士試験への挑戦は、文字通り、孤独な戦いとなります。しかも、それが約1年もの長丁場にわたるわけですから、決して楽な戦いとは言えません。

そんな長く、そして孤独な戦いのなかで、受験生にとって、何よりの拠りどころとなるのが、テキストです。行政書士試験前日にテキストを見返すと、そこには膨大な量の書き込みや、ラインマーカーの跡があるはずです。それは、学習初日に購入した1冊のテキストが、過酷な戦いのなかを最後まで、ともに歩んでくれた証に他なりません。それだけ、独学組の受験生にとってテキストとは、大切なものなのです。

独学において、それほどまでに大切なテキストを選ぶ上で、特に重要視すべき点とは何でしょうか?
わたしは、書店で読み比べたときに感じたフィーリングだと思います。出版元の学校の知名度や、著者のネームバリュー、そしてネットなどでの口コミ評価よりも、です。

冒頭にも述べたように、独学による行政書士試験への挑戦とは、長く孤独な戦いです。そのテキストが、どんなに知名度や周囲の評価が高いものでも、受験生本人との相性が悪ければ、最後までともに戦い抜くことはできません。

また、フィーリングと言うと、とても非科学的なものに感じられるかもしれませんが、実はそんなことはありません。たとえ言葉ではうまく言い表せなかったとしても、好印象の裏側には「文章が読みやすくて、すっと頭に入る」「図表が多くて、覚えやすい」といった理由が必ずあるはずです。テキスト選びでは、最初に感じたフィーリングを大切にしましょう。

そしてもう一点、あえて付け加えるなら、そこそこ厚みのあるものを選ぶのがベターです。というよりも、要点が簡潔にまとめられただけの薄いテキストを選ぶことは、あまりおすすめできません。あまりに薄いテキストだt、学習を進めるうちに、どうしても物足りなくなり、結果的に、あれこれ別のテキストに手を広げるなんてことになりかねないからです。基本となるテキストは1冊に定めて、あとはわき目をふらずに、学習に専念したいものです。


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